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ゴルフクラブのスウィングバランスを重たくする方法

ゴルフクラブのスウィングバランスを重たくするには幾つかの方法がありますが、ここではその長所・短所を含めてご紹介。
スウィングバランスについてはココ

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1 バランスウェイト(鉛シール)を貼る。

●長所
・簡単に作業が行なえる。
・価格も安くてすむ。

●短所
・貼るだけでは総重量が重たくなる。
・貼る位置によってはクラブの性質が変わる。
・フレックスが少しだけ柔らかくなる。

●方法
バランスウェイトを用意し、クラブヘッドに好みの分だけウェイトを貼るだけです。
※バランスウェイト2グラムでだいたい1ポイント重くなります。(C8の場合はC9になります。)

貼る場所によっては重心位置が変わるので注意が必要です。
この辺りは別記事で紹介します。

総重量を増やしたくない場合には下の方法も兼用もすれば、増やさず変更できる場合があります。


これと似たようなものに、シャフトに鉛粉をいれることを工房によっては行ないます。
これは鉛テープを貼らないので見た目は綺麗ですが、シャフトに重りを入れるので重心がヒール側による事と、フレックスが変わる場合があるらしいのでご注意を。


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2 グリップを軽量のものに変更する。

●長所
・グリップが変更できる人なら比較的簡単。
・予算も比較的安い。

●短所
・工房に依頼すると高い場合がある。
・最近のクラブでは効果がない場合がある。(軽量グリップを初めから使用してる場合)

●方法
今ついているグリップより軽いものに変更します。
※グリップ4~6グラム軽くするとだいたい1ポイント重くなります。(C8の場合はC9になります。)

同じ種類のグリップでも±2グラム程あるので注意が必要です。
基本的には販売店に書いてると思いますが、詳しくは店員さんにお聞き下さい。


上記のバランスウェイトと組み合わせると総重量を上げないで変更することもできます。
ただ組み合わせない場合は、上記とは逆に総重量が軽くなるのでご注意を。


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3 クラブレングスを長くする。

●長所
・リシャフトついでにできる。

●短所
・リシャフトの予定などがないならコストが高い。
・シャフトによっては効果がない。(特に軽量シャフトへ交換した場合)
・フレックスが変わることがある。

●方法
シャフトの長さを変更します。(リシャフトまたはシャフト伸ばし)
※1/4インチ長くするとだいたい1ポイント重くなります。(C8の場合はC9になります。)

ただ軽量シャフトへ変更した場合はシャフトの構造や重心などで、あまり効果がない場合があります。
逆にいうと伸ばさなければ、同じヘッドでもバランスが軽くなる場合があるのでご注意を。
シャフト伸ばしの場合は、工房の作業によっては変わらない場合があります。

バランスだけでのレングス変更は基本的にはあまり行なわないのでご参考までに。


リシャフトなどをお考えの場合には、上記のヘッド重量(バランスウェイト)、グリップ重量などと組み合わせができ、より好みに合ったものが得られると思います。

簡単に3つ紹介いたしましたが、バランスはレングス、重量とも関係し難しいものですのでご参考にしていただければと思います。
また追記などありましたら順次、追加いたしますのでたまにでも確認して下さい。